舞妓・芸妓変身体験で、お客様からのよくある質問をまとめました。
この他に、何かご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
はい。ご自分のカメラで撮って頂いても大丈夫です。 舞妓体験でお店の外で撮る場合は、別途、散策料金がかかりますのでご了承下さい。
出来る限り当日にお渡し出来るようにしております。ただし、観光シーズン(春、秋)時は、当日お渡しすることが出来ない場合もございます。その際は、後日郵送させて頂いております。ご了承くださいませ。
近隣のコインパーキングをご利用ください。(提携駐車場はございません)観光シーズン時は大変混雑します。ご注意下さい。
はい、ご利用頂けます。VISA,JCB,Master,AMERICANEXPRESS,DC CARDが使用可能です。
個人差にもよりますが、トータルで1時間30分見て頂ければと思います。→変身の流れを見る
●舞妓さんに変身するまで:40~50分ほど
●着替えてメークを落とし:20~30分ほど
室内での写真撮影の場合ですと、全部で1時間30分ほどとなります。散策される場合は、変身、散策着替えメーク落とし全部で3時間程みて頂いたら大丈夫だと思います。 (観光シーズン時は時間が多少異なります。)
大変申し訳ございません。雨の日は、お着物やカツラが傷みやすいので散策はお断りしております。
天候具合にもよりますので、一度ご連絡下さい。
散策中はなるべく飲食、喫煙はご遠慮頂いております。
特にご準備は必要ございません。足袋や肌襦袢(下着)は当店でご用意させて頂いてます。お帰りの時にお化粧される場合は、お客様のお化粧道具をお持ち下さい。
舞妓さんの期間は,中学を卒業してから各花街の置屋に入り一年間舞妓さんになるための仕込み(花街の言葉、礼儀作法、踊り、鳴り物、華道,茶道など)をして 、 見習いでお姉さん芸妓に付いてお茶屋に出て、様々なしきたりを学んだあと店出 しとなり4~6年後には、衿替えをして、舞妓から芸妓に変わります。
舞妓さんは昔、お座席で舞だけを披露したので舞妓の名がついたと言われています。地毛の日本髪に花かんざし、肩上げ袖上げされた振り袖にだらりの帯、履き物 はおこぼと言われる姿が特徴です。舞妓を卒業した後、芸妓さんになると白衿で袖は短くなりお太鼓の帯で粋な雰囲気なのが特徴です。